ここ最近の衣装集め
「イミテートファンタズム」で一番欲しかった『騎士王の私服』です。自分でも引こうとしましたが、恐怖のスクラッチ運がどうも舞い戻ってきたようでPC画面を見ながら絶望するしかなく、諦めてマイショップで購入しました。この時の相場は2Mで「ここが底値かなあ?」と見ました。今はだいたい2.5Mだから、まあまあ予想通り? 想像より安かったので、割と当たりやすかったのかな。
これは『レッドノーブルスカーフ』を合わせ、先生風?ということで『オーバルフチありメガネ』を掛けてみました。うん、これぐらいやぼったい感じでいいような気がするー。あ、今はメガネ無しでこの服になってます。
凛の制服『穂群原学園女子制服B』です。今回は色違いが追加された凛の私服『アブソリュートレイヤー』もオリジナルが同じような色合いですよね。Bが付かない方は「思いきり学校の制服ー」という見た目なのに対し、こちらは程よく学生風味が薄れ、汎用的に使えるかなあ?と思ったのです。もっとも『チェックロングマフラー』を巻いてみてるので薄れた学生風味が戻ってきてる気もしますね(笑)。
こちらは0.6Mで『騎士王の私服』を買った直後の私には安く見えて一緒に購入、今は0.5Mぐらいに落ち着いてきてますね。まあ、これぐらいの相場下落なら誤差の範囲ってことで。
ちょっと前のものになりますが「ゼスティリアコレクション」からも幾つか。
『ライラ・レプカ』です歩くと翻る柔らかそうな裾が特徴的なこの服、ジェットブーツと合わせると翻る裾とジェットブーツとがいい感じで組み合わさって、シルエットが綺麗になります。エレナが使っている『スターサニス』は、とりわけ目立つ(いろいろな意味で)見た目なので、なかなか衣装とはあわせづらかったのですが、これなら程よくマッチするのが嬉しい。
…しかし「テイルズ・オブ・ゼスティリア」はどうやら問題作とか黒歴史とかになりそうですねえ。その理由は発売前情報の時から「ヒロイン」というような扱いでずっと紹介されていたアリーシャが、力不足を理由にパーティー離脱…しかもそのまま離脱して終了し、さんざん仲間から力不足で disられる…さらにわざわざ追加シナリオを用意し、そこでも追加で disり続ける…という、ここ最近では類を見ないストーリー展開だったからでした。
そしてこれに関してプロデューサーが「アリーシャは別にヒロインじゃない」などと開き直り、発売直後のニコ生が急遽中止になるなど面白すぎる後日談が続くのですが、「もしかして炎上マーケティングなの?」と呟きたくなるぐらい、酷い流れだったのでした。
PSO2とのコラボ衣装でもアリーシャの名前…見当たりませんでしたね。この子の武器迷彩がもしもあれば槍だったはずので、是非欲しいなあと思ってたのですが…。
存外良くて気に入っていたのが『チェルシー・レプカ』でした。…ただ、色違いとか袖のあるなし(コス名に「/F」が付くかどうか)でバリエーションが多く、やたらこればかり当たったという人がいてもおかしくはないですねえ。
これは『チェルシー・レプカ空/F』です。袖はないほうが個人的には好きだったので、これだけマイショップで購入しました。色違いなどの多さで業を煮やした人が多かったのか、相場的には安めですね。背中が大胆に開き、首に巻いてるリボンが後ろ姿から覗いてるのがとても可愛いのです。元からあるチャイナドレスとはまた違った魅力。
…ただー、チェルシーの髪型まで模したら、一気にキャバ嬢風味になってしまいますが(笑)。あー、いや、この画像が既にキャバ嬢風味?
さらにもうひとつ前の「スクールデイズグラフィティ」からも。…ただ、これから挙げるSSは「無理に若作りしたコスプレ風味』みたいな要素が満載で、果たして公開して良いものか迷うのですが…。
まずは…
うん、野暮なツッコミは無用ね?(笑)
かなり女子学生風味がアップした『郷愁学生女制服/雪』です。そこに『雨傘・赤』と『チェック柄トートバッグC』を合わせて盛るだけ盛ってみました(何を?)。
ロビーアクション「エノモト4」が髪をいじるアクションなのですが、これ傘持ってるように見えるんじゃないかなあ?という安直な思いつきの結果です。この髪型(セルベリア・ロング)の場合、本当に髪をいじっているように見える瞬間も作れたのですが、敢えて傘を持ってる風なこれで。
あとは実際に雨が降ってる背景を探そうかと思ったけれどやめておきました。PSO2の雨は基本的に土砂降りなので、風情はあまり無さそうだったので。雨が振るところは…森林・浮遊大陸・海岸といったところでしょうか。
それからもう一枚。
こちらは「まだ起きるの早かったー」と朝焼け見ながらぼーっとしてるというイメージ。オリジナルカラーの『スイートメリー』に『リリーパさん』もセットで。…特にこれ以上のコメントは要らないかな(笑)。
SS撮り…なんか楽しいです。
でも今回は寄りのカメラが多く、ぐりぐりカメラ視線を動かしてたら酔ってしまい、猛烈な吐き気に襲われる憂き目にあってました。皆さん、画面の見過ぎにはご注意ください…。