ジューンブライドということで…
ペルソナとのコラボのステージライブ…思った以上に地味な印象でした。
というか、最大の問題はリズムゲームをやろうとすると、さっぱりダンスを見る余裕が持てないことのような気はします。タイミングを示すマーカーは右上じゃなくて、画面中央のほうが良いような? まあ、それだとそれはそれで「邪魔!」てことになっちゃいそうですけど…。
ただ途中で出てくるキャラクターが変わることもあるので、そのへんが分かるとちょっとは楽しめたのかなあ?とも思います。どういう条件でキャラクターが出てくるのか、よく分からなかったのですが、ブロック番号が奇数か偶数かだったんですね(笑)。
モルガナ・スーツはもらったんだけど、着る機会は無いかなあ。
兄は今喜んでこれ着てますけど(笑)。
さて、6月は「ジューンブライド」ということで、毎年、フレンドパートナーのエレナは1ヶ月だけウェディングドレス着てます。一応一通り揃っているのですが、一番最初のウェディングドレスが一番落ち着くなあという結論に。
フレパとして使ってくれた何人かからフレンド申請があり、もちろん無条件で受けていますが、7月以降はもうドレスじゃなくなるんだけど、大丈夫かなー(笑)。
そしてエレナ以外の人も何かしらのドレスというか、よそ行き用に着替えてみました。といっても、今回は旧作衣装ばかりになりますね。
エレナの『ウェディングドレス』が今回は最古のコスになります。これ、私がPSO2を始めた頃に実装されたものだからなあ。当時は、これでスカートの中がちょっと見えることが気になったんだけど、今やこれは上品な方になっちゃいました。この品のない流れ…誰か断ち切ってほしい…。
動画はエレナが海岸に行ったときの一コマです。クエスト開始早々、デコル・マリューダが降ってきて、さて倒そうかと思ったら捕獲だったことに気づいて攻撃を止めて、罠探しに移動を開始。途中出てきた雑魚だけ掃討しつつ罠までたどり着く寸前で、新たなデコル・マリューダ登場(しかもこれは討伐)というカオスな状況になりました。
続いて、もうこのサイズじゃないと違和感があるという程になったエリスです。着ているのは『少女ハリエットの服・ミニ紅』です。できるだけ視点を上からにしようとはしますが、スカートの中が自重しません。
動画は龍祭壇でヒューナルおじさまに絡まれたところです。難易度はSHとはいえ、あまり油断はできません。とはいうものの、エリスは只今鋭意ファイターのレベリング中で、双小剣ならこんな感じでガードポイントに頼れます。サブハンターのヒールガードがあるため、70ちょっとの回復があったら、ガードポイントが効いてる証拠になります。
エラン姉さんはレイヤリングもいろいろ試してみたのですが、結局『ハピネスノエル影』に落ち着きました。もともとはクリスマス衣装なんだけど、デザイン的には汎用性が高く あからさまなオリジナルカラーの赤でも、クリスマス関係なく着れる感じですね。
ゼッシュレイダは弱点に当てづらいエネミーではあるのですが、最近は貫通攻撃も豊富になりました。その中でも長銃のエンドアトラクトは群を抜いてズルいので、普段はあまり使わないようにしています。とはいえたまには使わないと、使い方忘れるよねーと思ったら、それで終わっちゃった動画です。
ショコラ姉さんのは『ソニア・レプカ聖龍 紅』です。「シャイニング・レゾナンス」のソニアの色違い衣装ですね。ショコラ姉さんもいろいろ考えたら、これに落ち着きました。
ドラゴン・エクスを相手にするダイジェスト動画…実はいっぱい作っています。これはその中の一つということになります。フォトンブレードエスケープに身を任せて、無被弾での撃破を目指してうまく行ったときのものです。姉さんはこのままバウンサーのレベルを85まで上げる方向で考えていますが、まずはレベル70になるのが当面の目標です。
それからエレナの動画をもう一つ。
ちょっと前の動画になりますが、エレナが『少女ハリエットの服 影』を着て、邪竜と立ち回ります。邪竜だけでいいかなーと思ったんだけど、フレンドさんからお誘いあって、黒竜にも行ってきたときのものです。
前半はフォース、後半はテクターで行ってます。黒竜の終盤、空中戦を挑んでいますけど、落ち着いて、あとでよくよく動画眺めたら、無理に頭を狙わず足を殴ればよかったんだと気づいて、しょんぼりしたのでした…。
黒竜の最後のムービー。格好いいんですけど、思い切りスカートの中を見せて突撃するんですよねえ。ほんといい加減にしてと…。エレナで剣持って構えられると、中の人には得も言われぬ違和感がありますが、こればかりは仕方ありません。
スカートの中身が見えるのを自重しないのもだけど、空中から下に落ちるときもノーガードですよね。いえ、そんな凝るのは難しいのだとは私も思うのですけど、スカートがめくれないように抑える仕草が入ってくれたら、それだけで喜ぶ人、結構いると思います…。