撮影ばかりじゃないですよ?
この中で色々な衣装を着たエレナですが、実は一番着ている衣装がまだ登場していません。
それが、このパニス・レプカ空です。この衣装は、エレナというキャラクターが生まれて、すぐの時期に手に入れたものです。可愛く着飾れる女の子キャラを作った、その時期にこれがスクラッチで登場すると知り、中の人は色めき立ちました。「こういうのを着たくて作ったのよ」と言う思いもあったものの、結果として自らのスクラッチ運の酷さを徹底的に味わうことに…。
それでも諦めずに少しずつ資金投入してどうにか引き当てたのは、本当は欲しかったオリジナルカラー(白)ではなく、この色(空)でした。着てみると、これが別に白じゃなくても可愛らしく(というか色っぽすぎとも?)、それ以来、この服を着て過ごすようになりました。手に入れて以来 一度も倉庫に入ることはなく、常に持ち歩いている衣装の一つです。
…が、まあ、何と言いますか。これを着て撮るSSのシチュエーションがなかなか思い浮かばなかったんですね。一応、バイオリンなど弾かせたのを御紹介しましたが、マイルームでいろいろな楽器を弾き、その写真を撮り比べてたりはしたのでした。
ただスクリーンショットのお話は、ひとまずこれぐらいにしておこうかなと思っています。一応、アークスの本分を忘れてるわけでもないということを、今回は(謎)
ここ何日か、エレナはチームの人達にも協力してもらって、エクストリームクエストに挑んでいました。挑むコースは「凍土と機甲」です。
それというのも、魔石ハートキー6個と交換の バイオリアクト(ジェットブーツ) が欲しかったからです。始めた時点でハートキーは2個・ハートキー触媒が1個でした。ハートキー以外の魔石が4つ以上あるので、ハートキー触媒3つが手に入れば、とりあえず何とか成る計算です。
そんなわけで、何回かに分けて全70ステージを攻略していきました。DFエルダー本体が乱入してきたりしました(レアステージのことね?)。
「凍土と機甲」はフォースのツリーを炎にするか雷にするかでいつも迷います。ただ、今回はザンディオンがあることと、ゾンディールなどを使いやすくできることから、雷ツリーで挑んでいました。
でも雷と風のマスタリが乗ったザンディオンは相応の威力だったようで、終盤で出てくるバンサ・オランとかも割と簡単に倒れちゃいました。しかも、この時のステージオーダーは「バンサ・オランの部位破壊」だったのに、それを果たす前に倒れてしまうという不甲斐なさ(笑)。
そんなこんなで皆さんのご協力もあり、無事にエクストリームクエストをひと通り完遂しました。そういえば、最近は原石25個もクリア時におまけでくれるんですよね。なのでハートキーの魔石自体を1つ追加できました。さらに…エクストリームクエストに関連する称号をまだ受け取っていなかったようで、今回 称号ももらえたら その報酬が ハートキー触媒 だったりしました。
すると…クリアでもらった分の触媒も含めて、ハートキーは6個揃ったのでした。
そんなわけでエレナは無事にバイトリアクトを手に入れたのでした。エリスの方がこれより先立って、バイオゼクト(ダブセです)を手に入れてたりするので、これでバイオ武器持ち2人になりました。
バイオ武器はどれも「全クラス装備可能」なので、テクター/バウンサーというクラスの組み合わせで、テクターが持つ強力なバフ能力(シフタやデバンド)はそのままに、ジェットブーツを使ったバフ能力を上乗せできるようになると算段しています。
…ただしウォンド関連にSPを振ったツリーでウォンドも一緒に振ろうとすると、武器の入れ替えが面倒でバフ能力も若干中途半端になるため、ジェットブーツモードの場合はそれに徹したスキルツリー(バフ特化とか)にして、攻撃はジェットブーツに専念するというスタイルになるかもしれません。
…問題はこれの属性値をどうやって上げるかですね。★11武器を湯水のように投入するか、素直にもう一度ハートキーを集めて、同じ武器を手に入れるか…。どちらもなかなか悩ましいですねえ。
ところで、そんなことをしていた結果、エレナの経験値はどんどん溜まっていき、DFエルダーの協力を得て、無事にフォースのレベルがカンストしました。
腕の段階でカンストしたので、メインクラスをテクターに切り替えて本体に行ってきましたが、エクスキューブのシステムが一新され「以後はクラスごとのキューブをもらうようになる」「それを使ってSPが増やせるようになる」ということを考えると、もうしばらくフォースをやるべきのような気もしないではありません。
ただ、テクターのレベルも上げて、テクターの新スキルも使ってはみたいんですよね。…しかし、歩きまわるだけで倒れた味方を起こせるフィールドはLv10まであるため、これを最大限使おうと思うとSPの振り直しか、ツリーの追加が必要になります。さあ、どうしましょう。