Moonlight Dream

PSO2で過ごした日々をのんびり書き綴っていければと思っています。
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結局スクラッチも引いてる

いいバランスになりました
フェアリーテイルとのコラボスクラッチ…エリスは『ラミアGV』のパーツを分けてもらえたので、それで組み合わせを色々と弄ってました。名前ではピンとこなくても、バルバラのパーツといえば分かりやすいでしょうか。比較的汎用性の高いパーツですね。

これは『リファシル・ボディCV』『ラミア・アームGV』『イルシオン・レッグ』という組み合わせです。カラーバリエーションがゴチャゴチャになってますが、キャス子ちゃんの場合 案外何とかなるみたいです。なんかバランスの取れたプロポーションになった気がします。

今回は熱烈に「これが欲しい!」というものはなかったのですが、そういう時に限って結構 当たりが良かったりします。

徒花は星の海に散る

新緊急、早速行ってきました。初回はEp3 第7章と同じ衣裳&本職(フォース)で。
流れる曲も味わい深く
クリア後のお花畑がとても綺麗ですよね。
また、このクリア後に流れているピアノ曲「Rose Confession (バラの告白)」も実に耳に心地よいです。初出は PSO、オーケストラアレンジが PSPoi (インフィニティ)で使われているとのこと。ミュージックディスクに早くして下さい。

今回、前哨戦の【双子】のバトル中以外のBGMは旧作から流用されているものが多いようですね。予告ムービーでちらっと流れた PSO Ep3のラスボス曲「"IDOLA" the Strange Fruits」は【深遠なる闇】の人型形態時に殆どそのまま流れていたような?

Ep3のストーリークエストを全て終わらせているので、ちゃんとイベントも発生します。
これがまだまだ繰り返されるわけですね…。
Ep4までこれ引っ張るってことなのかな。

今度は弓に持ち替えて

先日の記事でも書いた通り、ガンナーのレベルが70に到達した姉さん。
このままカンストさせることも考えましたが、全てのクエストに行けるようになったから、あとはのんびりでもいいかな?と思い、ブレイバー(弓特化)のレベリングに切り替えることにしました。
VHだと過分な火力になりましたが…
前記事でも、弓を構えた姉さんの画像がありましたね。ただ、その時に装備していた武器迷彩『*コクヨウヨク』はあまりにも衣裳との相性を選ぶものだったため、もう少しだけ無難で弓っぽい『*ほむらの弓』にしています。これはこれで武器を構えると派手派手になるのですが(笑)。

ブレイバーのレベルは esの連動経験値を使って 44までは上げました。
もっとも esのエラン姉さんはクラスこそブレイバーですが、抱えているのは★12大砲『シューティングドライブ』だったりします。esはクラスによる装備制限が無いため、「スフィアイレイザー」で押したほうが速いので…。

ただ、おかしいのです。久々にプレイしたら頼みの綱の「スフィアイレイザー」の威力がどう見ても落ちてます。一回撃ち出せば終了できたバトルが終わりません。色々試してみると距離が離れるとダメージがガクッと落ちる印象です。後ろに下がってから撃てばバトル終了だったのですが、今は下がらずにバトル開幕で撃ちぬいたほうが良い感じ。もともと射撃武器の距離に依るダメージ減衰は仕様のようなので、こういうものだと思ったほうがいいかな。

というわけでアップデートされました

10月14日のアップデートは VitaのDLデータがかなりあんまりなことになっていたために、なんかグダグダしてたみたいです。いきなり「データは7ギガです。入りきらない場合は一旦アプリを削除して下さい」とか言われたら「えー!?」ってなりますよね。しかも夕方になって「サーバーがイマイチなのでDLを一旦止めて」とか言われても「えー!?」ってなりますよね。

ともあれ無事にその日のうちにメンテンナスは終了。無事にログイン出来るようになりました。
…次の日、OTP障害が発生してログインできなくなり、再び「えー!?」となったのですが、まあ、それはもういいでしょう。

前回のストーリークエストで色々と大変なことになった主人公サイド。その続き(Ep3 第7章)がようやく配信されました。
ひたむきに戦った成果、ということで。
私、こういう展開、割と好物です。こういうことで奇をてらう必要なんて無くて、遠慮なく王道を突っ走れば良いんです。Ep2 第5章でのプレイヤーの境遇を思い起こすと、色々グッと来るものもあります。…が、まだ配信されたばかりのものですし、これ以上のコメントはしません。最後まで見た方…ゲーム内でこっそりお話しましょう。

なので、本ブログのコメントで何かネタバレ要素があることを発言するのもなしということでお願いします。最悪の場合、管理者権限でコメント削除させて頂きます。

不意に始まる怪獣大決戦

エラン姉さんが無事にガンナーレベル70に到達しました。
これは、それを目指してフレンドさんと一緒にレベルアップクエストへ行っていた時のことです。
不意に鳴り響くゴング
遺跡エリアを駆け抜けるこのクエストは、ナイトギアが初出の期間限定クエストということで、とにかくナイトギアが多数出現します。そして、時にはその他の大型エネミーとセットで現れてお構いなく大暴れすることも。

この時はダーク・ラグネとナイトギアがセットで出現。出現位置の都合で、ナイトギアはこちらには見向きもせずダーク・ラグネに突撃していきました。こうして怪獣大決戦が不意に始まったのです。
PSO2で出現するエネミーの中でもダーカーに分類されるエネミーに対しては、その惑星の固有種や殆どの超時空エネミー(ナイトギアもこれに分類されます)も敵対関係にあり、ヘイトがこちらに来ていなければ相うつことは珍しくありません。こちらが手を出さずに見物に徹すると、本当に決着が付くまで戦います。

ん? 「殆どの超時空エネミー」とはどういうことか?
超時空エネミーとは惑星と関係なく出現するダーカー以外を指した言葉なので、クーガーNXとかの他に、まあラッピーも含まれるのです。ラッピーは誰かに攻撃することはなく、むしろダーカーとか黒ノ民とかに容赦なく攻撃されちゃうので、「エネミー」というのはちょっと忍びないですね(笑)。