Moonlight Dream

PSO2で過ごした日々をのんびり書き綴っていければと思っています。
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星を渡ったその先に


まずはエレナが皆に先駆けてハルファに降り立ちました。

エアリオタウン…良い街でした。
早々に過去形になってしまったのが残念ですが…。「最初に降り立つ町」とかいってガロアなどの登場人物も紹介されていたのに、あまりにもあっけない展開に苦笑です。

NGSは予想通り難産でした。
水曜日(9日)のうちにログインできなかったことに驚きはなかったのですが、それ以降も不具合のオンパレードですね。そんなわけで今は「サービス開始」というよりは「オープンβテスト」か「ファイナルβテスト」といった扱いかなあというところです。

「ひと月で全て解決は無理。でもとりあえず動くからサービスは開始しちゃえ」といったところじゃないかなあと予想されます。開発の中では「9日サービス開始は難しい」という意見が大勢だったけど、上の人に押し切られた、的な?

率直に言うと、サービス開始が遅れても、開始した後不具合が多発しても、評判が悪くなるのは一緒なら、プレイ出来る人がいたほうが良いかなーとも思いますが、それでも御新規の方が随分多いみたいですね。人が多いのは基本的に嬉しいのですが、どれくらい定着するかなあ。

お、おうー (クレジットを見ながら)

ただいま、6月9日 19時をまわりまして、メンテナンスはまだまだ終了時間未定となっています。次の経過公表は22時とアナウンスされていますが、公式サイトもメンテ入りしてます。

割と予想通りの展開になりつつありますが、アップデートをしてクライアントを立ち上げ、ログインとかすると、クレジットを見ることができます。ようやく開発者の顔ぶれが分かってしまいました。まあヒロさんに前面に出てもらうしか無かったのかもしれません。

そして一番最初に飛び込んできたのは…
 
Director
Daiki Hamazaki
 
あー…。
一番見たくない名前を一番最初に見てしまいました…。この方、一線を退いたわけじゃなかったのですね。他の名前はともかく、これだけは見たくありませんでした。Twitter界隈では「じゃあ誰なら良いのさ」とか「セガにも他に人はそんないないでしょう」という声も結構目立ちますが、Ep2・Ep5のバランス崩壊の戦犯を擁護する気にはあまりなれません。

誰が良いか?と言われたら、菅沼さーん(涙)という話になるわけで。

そして、その次が
 
Item Part Director
Tetsuo Yoshioka
 
となっていました。アイテム部分のディレクションということは、武器とか防具とかのOPもこの方かなあ、あー…というのが率直な感想です。最終的な火力インフレが約束されそうな。

NGSもなかなか先行きが不安ですね。
ちなみに…音楽については
 
Hideaki Kobayashi
Mitusharu Fukuyama
Hidekuni Horita
 
と安定の御三方がそのままクレジットされていたので安心ですね。

それからシナリオ担当は…と思ったのですが、それっぽい役割分担がいまいち見当たりません。これかなあ?と思ったのは
 
Story
GEKKO INC.
 
となっていて、その下に「Script Writer」として何人か名前が挙がっていたところです。割とこれも恐れていた「Ryohei Uno」の名前はありませんでした。こちらもちょっと安心?

そういえば、その上の人たちは?と思ったら、一番最後の方で
 
Series Producer
Yuya Kimura
 
Brand Director
Satoshi Sakai
 
と出ていました。木村さんが P に昇格ということになるのでしょうか。ブランドディレクターというのも割と謎な役職ですが、酒井さんもまだ絡んではいると。

セガも随分 人が減ってしまったようなので、陣容を入れ替えるのはなかなか難しいでしょうし、陣容を変えれば良いわけでもないのも事実でしょう。あとは、まあおとなしく見てるしか無いですね。プレミアムを入れる気が若干薄れてはいますが。

NGS前夜…ですね


ソロソダムにショコラ姉さんで挑んでいます。ヒーローで双機銃を使うのが、カウンターを狙いやすくて楽しいです。被弾すると与ダメージがガクッと落ちるのがよく分かりますが。
といっても、もうそんな頑張らなくても良いかなー?(笑)。

大変ご無沙汰しております。
気がつけば、来月にはNGSが始まるというぐらいになっていました。

PSO2自体はプレイしていますが、ブログにする気力がちょっと無くて放置気味になっていました。といっても、2回目のNGS CBTにも参加していて、その様子は例によって動画配信の方では全部お送りはしてました。

さーっと冷めたのは、強化原初が原因かなあと思います。
どう考えてもクリアは不可能で、やる気が削がれました。最後の最後で上級者様を喜ばせるだけで終わった、というのがPSO2の結論になるのはちょっと残念です。
本記事の画像や動画は『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像や実機動画です。

開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。

『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
https://new-gen.pso2.jp/
…というお約束の一文を忘れていたので、追記しておきます。

NGS CBTのクラスとスキル


惑星ハルファのオープンフィールドで遭遇するのは、「ドールズ」と呼ばれるあからさまなエネミーや、ナベリウスの原生種の血統だろうなあと思われるエネミーの他、「テイムズ」と総称される動物たちがいます。テイムズはこちらに積極的に攻撃してくることはなく、倒すと肉類が手に入るというギャザリング対象になってますが、見た目が可愛らしいものも多く、私は攻撃する気にはなれませんでした。各地で色んなテイムズを見かけました。

前記事でNGSのCBT感想をざっと書きました。
今回は各クラスのスキルと所感を覚えているうちに書いておこうと思います。
本記事の画像や動画は『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像や実機動画です。

開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。

『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
https://new-gen.pso2.jp/
…これはお約束の文言です。

惑星ハルファに行ってみました

大変ご無沙汰しております。
動画配信の方は毎週だらだらとやっているのですが、どうもブログのほうが書き進められずにいました。そこまで大きな話題はなかったというのもあるといえばあります。

その意味では、激烈に大きな話題になることが、ここ数日ありました。


というわけで、PSO2:NGS (ニュージェネシス) のCBT(クローズドβテスト) 1回目に参加してきました。応募すれば誰でも当たるものと高をくくっていたら、私の周囲では誰も当たらなかったという謎なことになってしまいましたが、滅多にない機会なので、CBTのプレイは全編動画配信致しました。

今回はオープンフィールドということで、かなり MMORPGになったなあと思います。グラフィック的にもとても綺麗になりました。昼夜の時間進行もあって、その移り変わりによる景色の変化もなかなかのものです。

指ボーン実装などエステ関連でネットでは大騒ぎだったみたいですが、それは2月になれば今のPSO2に先行実装されることなので、全部のクラスを触ってみて、マップ内を踏破するほうをやってきました。

あ、その前にCBTの画像や動画に関するお約束のお断りを。
本記事の画像や動画は『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』クローズドβテストにおいて撮影された実機画像や実機動画です。

開発中のため、正式版とは異なる内容であり、今後改良される可能性があります。

『ファンタシースターオンライン2 ニュージェネシス』公式サイト
https://new-gen.pso2.jp/
…これは書いておかないといけないものなのです。